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悩みが多い人がやりがちな思考のクセ「○○する」とは?【ブッダの教え】

仕事/ライフハック

「どうせ私は幸せになれない」

「きっとあいつはまた失敗するに違いない」

「あの人はいつも私の話を聞かない。きっと私を嫌いなんだ」

こんな風に考えて落ち込んだり、心がもやもやすることってありませんか?

これらに共通する、悩みが多い人がやりがちな思考のクセとは「判断」してしまうことです。

これらは根拠のない「思い込み」「決めつけ」「自虐」でもあり、不満や憂鬱、心配のもとになります。

悩み、特に人間関係に関する悩みが多い人にはこういった思考のクセが強いようです。

逆に言えば、これら無駄な「判断」を減らせば悩みは減ります。

この記事では、人はなぜ「判断」するのか、そして「判断」してしまう自分への対処法を解説します。

こんな方におすすめ

✅悩み、特に人間関係の悩みを軽くしたい
✅いつも心がモヤモヤしていてどうにかしたい
✅自己肯定感の低い自分をどうにかしたい

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悩みを生んでしまう「判断」とは

冒頭でも触れたように、人は意識していなければついつい「判断」をしてしまいます。

自分の感覚や主観、価値観によって人や物事を決めつけてしまうこと、それがここで言う「判断」です。

ここで1つ、必要な「判断」と、やめるべき「判断」を見分けるコツをお伝えします。

それは、『必要な「判断」とは真実であり、有益である(役に立つ)ことです。

べっち
べっち

必要な「判断」か見分けるための「判断の基準」か…なるほど!

下の例を見てみましょう。

やめるべき「判断」の例

✅「佐藤さんは頭が悪い」
✅「自分はダメな人間だ」
✅「うちの子は成長が遅い」
✅「自分は絶対にお金持ちになれない」
✅「今度のプレゼンも失敗するに違いない」
✅「鈴木君の発言は間違っている。自分こそ正しい」

はい、どれもこれも、全部「判断」です。

しかも、真実かどうか怪しいし、「判断」された相手にとって有益とも思えませんね。

こういった「判断」は多くの場合は「こうあるべき」というような「理想、期待、要求」と「現実」が一致していないと感じる時に現れるのではないでしょうか。

しかも一度自分で下してしまった「判断」は、なかなか頭から離れてくれません。

これが良い効果を生めばよいのですが、そう上手くいかないから悩んでいるんですよね。

この「判断」の結果がもとになって自分や他人を責めたりしては誰も幸せになれません。

では、なぜ誰も幸せになれないのに人は「判断」してしまうのでしょうか。

べっち
べっち

何かしら、「判断」してしまう理由があるハズだよね。

人はなぜ「判断」してしまうのか

人がつい「判断」してしまうのは一言で言うと「安心する」からです。

「自分の成果が認められないのは、上司が無能だからなんだ」

「自分が試験に落ちたのは、能力が無いからなんだ」

どちらも、それが真実かは別にして、一時的には起きた出来事に理由をつけることができます。

「あぁ、やっぱりそうだったのか」と自己完結することでとりあえずは結論を出せて安心します。

それでみんながハッピーになればよいのですが、その「判断」に執着しすぎると今度は誰かを責めることにつながりかねません。

自分を責めて「私は何をやってもダメなんだ…」とさらに余計な判断をして行動する勇気を失ってしまうことも。

あるいは他人に「だからお前はダメなんだ」などと言って傷つけたり。

そのように誰かを傷つける原因になるんだったら、余計は「判断」はしないようにしたいですよね。

べっち
べっち

たとえその「判断」の言葉を口にしなくても、自分を縛り付けてしまうんだよね…

「判断」してしまう自分への対処法

「判断」とはどういうものか、そして余計な「判断」をしてしまう理由が分かったら今度はその対処法が気になるところです。

先に概要だけあげると、これらです。

「判断」への対処法

①「判断」していることに気付く
②「自分は自分」と考える
③素直になる

1つ1つ、例もおりまぜて解説していきますね。

「判断」していることに気付く

1つ目はとてもシンプルで、「あ、今判断しちゃったな」と気付くことです。

「なんて自分はダメな人間なんだろう。…あ、これ判断かも」

「○○さんはこの仕事、苦手だからなぁ。。…あれ、これって判断かも?」

こんな感じです。

これまでは無自覚に行ってしまっていた「判断」に気付けるようになるのが第一歩です。

「判断」に気付ければ、それによる害も減らせるし、「判断」するクセ自体も減らせていけます。

べっち
べっち

あれも「判断」、これも「判断」……と。

「自分は自分」と考える

周りにはやたらと「判断」したがる人がいたりしますよね。

SNS上で芸能人を批判する人、その場にいないママのことを決めつけ、悪口を言う人。

でも、その人はその人、自分は自分です。

一緒になって「判断」するのはやめましょう。

わざわざ同じ行動をとって、自分の心をすり減らす必要もないでしょう。

べっち
べっち

心の中で、「あ、この発言は判断かも」とでも思っておきましょう。

素直になる

1つめ、2つめの対処法とも関連していますが、3つ目は「素直になる」ことです。

「それができたら苦労しないよ」という声が聞こえてきそうですが、大丈夫です。

1つ目で「判断」した自分に気付き、2つ目で「自分は自分」と思う。

すると、それまでよりは素直になれるはずです。

「あの上司はまた私の提案を却下した。きっと無能に違いない!○○さんもそう言っていた!!」

…と思いそうになったところで、「待てよ」と。

「私の提案が却下されたことは事実だよな。もしかしたら自分の提案に穴があったのかもしれない。まずはその理由を本人に聞いてみるか…」

このように「判断」を保留にして、一度素直な心で状況を整理し、次の行動につなげられるようになってきます。

あるいは一方的に自分の主張を繰り返してくる相手に対しても、「なるほど、それがあなたの言いたい事なんですね。確かにそういう考えはあるかもしれない」と。

いきなり相手の発言に反応して判断して反論するよりは、ずっと良好な結果が得られるでしょう。

べっち
べっち

素直な人って素敵だよね。

まずは気付くことから

「判断」という思考のクセの事を知ってから振り返ってみると、本当に多くの「判断」をしてしまっている自分に驚くかもしれません。

私も仕事でや家庭で(特に子供!)これまで無数の「判断」をしてきたように思えます。

そしてそういった不要な「判断」によって事態が好転したことってほとんど無いんですよね。

無意識にそれだけの「判断」をしてきていたということは、逆に言えばチャンスです。

悩みや不安、イライラを感じている方でも、そうでない方でも、今よりずっと心が自由になれるということです。

今日、今からでも「判断」に気付いてそれを手放し、穏やかな心で生きていきましょう♪

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