【完全網羅】喫煙の大きすぎる15のデメリット ~病気だけじゃない~

心と体の健康

健康的に長く、豊かに暮らしたいと思っている方はたくさんいらっしゃるでしょう。

というか、ほぼ全ての方がそう願っていると思います。

そう思いつつも、まだ喫煙 (たばこ)を辞められない方も多いのではないでしょうか。

世の中には色々な健康法、節約術などがありますが、それらを実践していてもたばこを吸っていれば台無しです。

それほどたばこには多くのデメリットがあります。

この記事ではたばこのヤバすぎるデメリットをこれでもかと15個、解説したいと思います。

タバコを辞められないアナタ、もしくは身近な方にたばこの大きすぎるデメリットを再認識して頂き、辞めるきっかけにして頂ければと思います。

10年以上毎日たばこを吸い続け、その後辞めてから7年以上になる筆者の経験も合わせて紹介したいと思います。

こんな方におすすめ

✅たばこのデメリット、弊害を知りたい
✅たばこを辞めるきっかけが欲しい
✅周囲の人のたばこを辞めさせたい

べっち
べっち

喫煙者の気持ちも分かる。だからこそ今、やめて欲しい。

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喫煙のデメリット①~⑥:身体面への悪影響

まずは分かりやすい所から見ていきましょう。

最初は身体に対する悪影響を再認識して頂きたいと思います。

デメリット①:病気になるリスクが上がる

「たばこの害」と言われて真っ先に思い浮かぶのは「肺がん」ではないでしょうか。

確かに、たばこによって肺がんにかかるリスクは上がります。

しかし、それだけでない、多くのがんの原因になり得るのがたばこの怖い所です。

たばこで「がん」になるリスクが上がる

がんになる人の約20%、さらにはがんで亡くなる人の約20%は、たばこが原因と言われています。(それぞれ、男性約30%、女性約5%)

国立がん研究センターのホームページによると、たばこを吸う本人がなりやすいがんは、以下のようなものです。

たばこの煙が到達する口腔、咽喉頭、食道、胃、そして肺などでがんが発生するのは想像がつきます。

しかし煙が直接触れない臓器である膀胱や子宮頸部などでもがんのリスクが高まるのだから驚きです。

罹患するリスクが上がる病気は「がん」だけではありません。

たばこでがん以外の病気のリスクも上がる

たばこは、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞など)や脳卒中などの循環器の病気につながります

また、近年注目されつつある慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器の病気の原因にもなります。

運良く、各種のがんにかからなかったとしても、これらの病気に悩まされる可能性があるわけです。

心疾患や脳卒中などにかかり、治療したとしても体に障害が残ることも。

また、慢性閉塞性肺疾患になれば、徐々に呼吸が苦しくなり、重度になると常に酸素の投与が必要になったりします。

こうなってしまっては生活の質(QOL = Quality of Life)が著しく低下してしまいますよね。

いくら時間やお金があっても、こんな状態では人生を楽しむのは困難です。

他にも高血圧、認知症、糖尿病、腎臓病、アレルギー性疾患など、挙げればきりがないほどです。

たばこを吸うと1本あたり寿命が14分縮む、なんていう試算すらあるのだから恐ろしいですよね。

たばこを辞める事で下げられる病気のリスクは是が非でも下げましょう。

べっち
べっち

私がタバコを辞めたきっかけの1つは健康診断で指摘された肺の異常。あ、今は異常なしですよ!

デメリット②:運動能力が低下する

では、がんや循環器系の病気にならなければ大丈夫かと言われると、そうでもありません。

たばこを吸うと息切れしやすくなります。

これはたばこによって、酸素を全身に行き渡らせる能力低下するためです。

通常、血中のヘモグロビンは酸素と結合して、その酸素を全身に届けます。

一方でたばこから吸収された一酸化炭素が、酸素の代わりに血中のヘモグロビンと結合してしまいます。

その結果、本来全身に届けられるはずだった酸素が届かなくなってしまいます。

ただでさえ運動では多くの酸素を必要とするのに、その酸素が全身に行き渡らない…ときたら、そりゃ思うように体が動きません。

スポーツを楽しみ、日常生活を難なく過ごすためにもたばこは大敵なワケですね。

べっち
べっち

喫煙時代は深呼吸してもどこか胸に違和感が。辞めた今ではスッキリ!

デメリット③:脳の働きが低下する

たばこは運動能力や身体活動だけでなく、脳に対しても悪影響を与えます。

理由はいくつか考えられますが、1つ目に酸素不足、2つ目に血流の低下、3つ目に睡眠障害などです。

上で挙げた通り、たばこから生じた一酸化炭素の影響で、酸素が脳にも届きにくくなってしまいます。

それに加えてたばこに含まれる化学物質の影響で血管が縮み、それによって脳への血流が少なくなってしまいます。

血中の酸素が減っている上に、その血流自体も少ないという、まさにダブルパンチです。

そりゃぁ脳だって働きが悪くなるってモンですよね。

さらに、たばこの影響で睡眠障害が起きることもあります。

例えるなら、酸素の薄い高山で、眠い目をこすりながら仕事・勉強をする…といった状況でしょうか。

なにもそんな人生ハードモードで生きる必要もないでしょう。

べっち
べっち

これ以上、頭が悪くなりたくない!!

デメリット④:食事がおいしくなくなる

食事と言えば人生の中の大きな楽しみの一つですよね。

それが失われると言ったらどうでしょう?

たばこを吸うと、煙に含まれる化学物質により味覚、嗅覚が鈍くなります。

つまり、たばこによって食べ物の味、おいしさを感じにくくなってしまうのです。

よく、「禁煙するとご飯がおいしくなる」と聞きますよね。

これはたばこによって衰えていた味覚、嗅覚が禁煙によって復活するためです。

幸いなことに、味覚等の障害は一時的なもので、禁煙すれば2~3週間程度で回復してくると言われています。

とはいえ、ご飯をマズくしてまでタバコを吸いたいでしょうか?

べっち
べっち

味を感じにくくなると、今度は塩分や糖分の取り過ぎにもつながるよね💦

デメリット⑤:見た目が悪くなる

たばこをたくさん吸う人って、見た目(外見)でも損をしてしまうんですよね。

分かりやすいところでは、歯の黄ばみ

笑ったときに見える歯が黄ばんでいたら…爽やかとはちょっといいがたいですよねぇ。

さらに吸っている人は、歯茎まで黒ずんできてしまいます。

じゃぁ口を開けなければ良い、ですって?

実はそれだけじゃないんです。

タバコは皮ふのしわやシミ、肌荒れ、ニキビなどを生じさせます。

なぜなら、タバコに含まれるニコチン等が体内のビタミンCを破壊したり、お肌の新陳代謝を低下させたりするためです。

血流低下および酸素減少などの栄養不足により肌の再生能力が低下するのも原因の1つです。

歯のホワイトニング?お肌のケア??

いえ、美容、見た目のためにもまずは禁煙です。

べっち
べっち

タバ子……恐ろしい子!!

デメリット⑥:体臭、口臭が臭くなる

当たり前ですが、たばこを吸う人ってタバコ臭いですよね。

本人は気付いていなくても、その人が話すだけで、近くに来るだけで周りに人には分かります。

そして、多くの人は口には出さなくてもタバコの臭いに不快感を持っています。

あるアンケートでは汗やあぶら、カビの臭いよりもタバコの臭いの方が嫌がられるという結果もあるほど。

なんとなーく、職場や家庭で嫌な視線を感じるアナタ。

たばこを吸っていながらそのニオイを気にしているアナタ。

たばこを吸わなきゃいいだけですよ

べっち
べっち

服や髪に付いた臭いもなかなか落ちないんだよねぇ。

ここまではたばこによる身体面への悪影響を見てきました。

これらは、ある程度は目に見えたり、感じたりしやすい影響でしたね。

ところが、もっと感じにくいけれども、確かに私たちむしばんでいく悪いポイントが他にもあるんです。

喫煙のデメリット⑦~⑧:心理面への悪影響

次にご紹介したいのが、たばこによる心理面(心の面)への悪影響です。

目に見えず、感じにくいだけに厄介ですよね。

デメリット⑦:吸わない時間にストレスを感じる

ご存じの通り、たばこには中毒性があります。

「ニコチン依存症」のことですね。

吸わない時間にイライラしたり、ストレスを感じてしまうものです。

当然、その影響から集中力や記憶力も落ちてしまいます。

「たばこを吸うと頭がスッキリする」と言う人がいるのは、そのストレス状態が一時的に解放されているだけなんですね。

しかし、そもそもたばこを吸わなければストレスを感じないし、常に頭はスッキリです。

べっち
べっち

数本吸うだけでも依存症が始まるんだってさ!

デメリット⑧:自己効力感が低下する

たばこを吸うと、たばこに支配された生活になり「自己効力感」が低下します。

「自己効力感」というのは、「自分で自分の行動や人生をコントロールできている」という感覚です。

この「自己効力感」が低い人は、「どうせ自分が何をやっても変わらない」といった無気力状態におちいりやすくなります。

朝起きたらまずたばこを一服し、なんとなくパチンコ屋に行ってたばこを吸いながらパチンコをする。

コンビニに行って目に入ったものを買い、家に帰ったらテレビをつけて、また一服。

アナタの意志はどこにもありません。

ニコチンとギャンブルに支配された一日に、あなたの意志が入り込む余地はありません。(ついでにテレビとコンビニも要注意ですが)

こんな生活をしていては無気力が無気力を生み、何を始めようとしても「ま、やらなくてもいいか」とか、「どうせうまくいかないだろうしな…やめとこ」となってしまいます。

負のスパイラルをどんどん落ちていくわけですね。

たばこを辞めて、自分でコントロールできる生活を、人生を取り戻しましょう。

べっち
べっち

たばこに支配される生活に突然嫌気がさした。これがタバコを辞めた一番の理由かも。

喫煙のデメリット⑨~⑮:リソース(資産)面への悪影響

会社などの組織ではよくリソース(資産・資源)をヒト、モノ、カネと表現しますよね。

これ、個人でも同じことです。

たばこを吸うと、個人のリソースであるヒト、モノ、カネが離れていってしまいます。

デメリット⑨:お金を浪費する

言うまでもないですが、たばこを吸えばあなたの資産が確実に減ります。

たばこは銘柄にもよりますが、一箱で約600円しますよね。(2022年2月現在)

これを毎日一箱吸っていたら毎日600円。

一ヵ月だと18,000円。ふむ。

一年だと、219,000円。え、約22万円!?

たばこを辞めれば毎月、豪華な外食ができますね。

たばこを辞めれば毎年、海外旅行ができますね。

たばこを辞めれば10年で車が買えますね。

たばこを辞めれば数十年分でベンツが買えますね。

これを投資に回して複利で運用したらどうなるでしょうか?

毎月2万円を利率5%で10年積み立てたら…約300万円 (ほう。)

毎月2万円を利率5%で30年積み立てたら…約1,650万円(お!?!?)

毎月2万円を利率5%で50年積み立てたら…約5,000万円(ちょっ…、家が買える!)

たばこよりもずっと有意義なお金の使い方があるんですよ

初心者のオススメの投資については別の記事で解説しているので、よろしければどうぞ。

たばこ代を含め、変動費を年間50万円節約した記事はコチラ

べっち
べっち

タバコを買うのを辞め、かわりにタバコ株(JT)を買いました。

デメリット⑩:時間を浪費する

「時は金なり」と言いますが、時間はお金より大事ですよね。

お金を増やすことはできますが、時間は増やせません。(時短家電とか、タクシーを使うといった工夫はできますけどね)

泣いてもわめいても、誰にとっても一日は24時間です。

たばこはその限られた時間をゴッソリ奪っていきます。

仮に1本吸うのに6分かかるとしましょう。

一日に一箱吸う人であれば、一日で6分×20本=120分 (2時間)、吸っていることになります。

…ということは、一ヵ月だと60時間、一年だと約700時間 (約30日間)吸っているという事です。

もちろん、たばこを吸っている間、全く何もしていないとは言いません。

作業しながらだったり、考え事をしながらだったりと、全く無駄な時間ではないでしょう。

しかし、もう少し有意義な時間の使い方もできるのではないでしょうか。

たばこを含め、年間2,000時間を節約(捻出)した方法はコチラ

べっち
べっち

「時間」=「命の一部」だよね。だったらもう少し使い方を工夫したい。

デメリット⑪:車などの買取査定額が下がる

あなたは、たばこのニオイや色がついた中古車や家を買いたいと思うでしょうか?

自分が非喫煙者ならもちろん、喫煙者だとしても「買いたくない」という方の方が多いのではないでしょうか。

家や車のような大きいモノだけでなく、メルカリなどのフリマプリで扱う服や本、小物だって同じことです。

たばこのニオイや色がついたものは、相場よりも安くしないと買い手がつきません。

中古車の場合、状態によりますが買取査定額が数%ほど落ちてしまうことがあるそうです。

100万円の買取価格が期待できる場合で5万円程度、200万円の買取価格が期待できる場合で10万円程度のマイナスになるとも言われています。

このように、たばこはあなたの資産の価値を減少させてしまいます。

べっち
べっち

ニオイなどの情報を開示せずにフリマアプリで出品するとトラブルに発展しそう…

デメリット⑫:保険料が安くならない (割引されない)

たばこを吸わない人は生命保険の保険料が安くなる場合があるってご存じでしたか?

生命保険会社が定めた「健康体」の基準に当てはまる人であれば、保険料が割安になる商品があるのです。

その「健康体」の基準の1つが、「過去1年間 (2年間の場合も)喫煙していないこと」だったりするのです。

そりゃそうですよね。

たばこを吸わない人は、吸う人に比べて(ある期間内に)死亡する可能性が低いですからね。

これは、「生命保険」というシビアな業界でも、統計的にも医学的にも喫煙の悪影響を認めているということの表れでしょう。

生命保険料を安くしたいならば、たばこを辞めましょう。

べっち
べっち

ちなみに自己申告だけでなく唾液検査も必要なのでウソはつけないよ!

デメリット⑬:モテなくなる

デメリット⑤⑥で述べたように、たばこを吸うと見た目も体臭・口臭も悪くなります。

が、相手と顔を合わせる以前に「タバコを吸っています」と言うだけで悪い印象を持たれることが多々あります。

誤解を恐れずに言うならば、タバコを吸う人はモテません!!

これ、婚活の場で相手に求める条件として「喫煙者はイヤ」と、いうのがよく挙げられます。

国立がん研究センターが令和元年にまとめた調査報告書にはこんな記述があります。

配偶者がいない人が、結婚する場合の相手について、「絶対、たばこを吸わない人が良い」「できれば、たばこを吸わない人が良い」と思う割合は70%で、たばこを結婚の条件にする意見が多かった。

家族のたばこ(配偶者、子ども、結婚相手のたばこ)意識調査 結果報告より

上記の報告書には男女別の詳細な内訳や別の切り口の調査結果など、興味深い点が多数あります。

ご興味があれば是非リンク先から原文をのぞいてみて下さい。

べっち
べっち

モテたければタバコは辞めよう!

デメリット⑭:環境を破壊する

あまり知られていないんですが、たばこは環境への悪影響もあるんです。

1つ目は森林伐採、2つ目はCO2の排出、3つ目は化学物質の放出という観点です。

たばこを作る際には、たばこの葉を乾燥させる必要があり、そのために燃料が必要なんです。

その燃料を得るために毎年数千万本もの木を切り倒す必要があると言います。

たばこの葉の乾燥だけでこの量なので、たばこという商品全体を作るためにはさらに木を伐採することになるでしょう。

そして、たばこは生産する際、自動販売機で販売する際、吸う際でそれぞれCO2が排出されます。

これらを合わせると年間何十万トン以上のCO2排出になると試算されています。

さらに、たばこを栽培する際の化学肥料、喫煙の際の煙、ポイ捨てされた吸い殻から、各種の有害物質が環境に放出されます。

たばこには数千種類の化学物質が含まれていますが、発がん性のある物質だけでも約200種類あると言われています。

たばこを吸うと、自分だけでなく自分が暮らす環境も汚していることになります。

べっち
べっち

たばこを吸っていた時には考えたこともなかった…!

デメリット⑮:周りの人へ悪影響をおよぼす(①~⑦)

百歩譲って、自分の健康やお金、時間を損なうのは自由です。(もちろんオススメしないですが)

でも、それを周りの人にも強いるとなれば話は別です。たばこの「受動喫煙」の話ですね。

たばこの煙を直接吸い込むのが「能動喫煙」。

一方で他人のたばこの煙を吸い込むのが「受動喫煙」です。

「受動喫煙」であっても肺がんなどの各種がんや脳血管障害、虚血性心疾患等のリスクが上がるのです。(デメリット①)

他にも②運動機能、③脳機能の低下、④味覚・嗅覚異常、⑤見た目の悪化、⑥依存症によるストレス、⑦自己効力感の低下など、上で述べたあらゆる悪影響を受けます。

本人はたばこを吸っていない、吸う意思がないにも関わらず、です。

日本では受動喫煙が原因で年間に約1万5000人が死亡しているという試算すらあります。

「病気になってもいいからたばこを吸いたい」という価値観はあってもいいと思います。

しかし、それを無意識でも他人に押し付けるのはやめるべきだと強く思います。

あなたの周りの人を少しでも大切に思うなら、できればたばこを辞めましょう。

それができないなら、せめて受動喫煙させないように配慮しましょう。

べっち
べっち

どうしても吸いたいなら「分煙」しましょうね。

さいごに | 今からでも遅くない

たばこを辞めて頂きたい想いが強すぎて、なが~~い記事になってしまいましたね。

最後におさらいとして喫煙(たばこ)のデメリットを列挙しておきます。

喫煙のデメリットまとめ

身体面への悪影響
①病気になるリスクが上がる
②運動能力が低下する
③脳の働きが低下する
④食事がおいしくなくなる
⑤見た目が悪くなる

⑥体臭・口臭がクサくなる
心理面への悪影響
⑦吸わない時間にストレスを感じる
⑧自己効力感が低下する
リソース (資産)への悪影響
⑨お金を浪費する
⑩時間を浪費する
⑪車などの買取査定額が下がる
⑫保険料が安くならない (割引されない)
⑬モテなくなる
⑭環境を破壊する
⑮周りの人へ悪影響を及ぼす(①~⑦)

たばこが良くないと思いつつも辞められずにいるアナタ。

身近な人にたばこを辞めてもらいたいが、どう説得したものかと悩んでいるアナタ。

そんなアナタをほんの少しでも後押しできたのならば幸いです。

そして10年以上の喫煙歴があり、たばこを辞めてから7年以上が経過する私はと言えば…

たばこを辞めて本当に良かったと思っています。

一方で、もっと早く辞めれば良かったとも思っています。

でも、たばこを辞めるのに遅すぎるということはありません。

あなたや、あなたの大切な人の健康で豊かな生活のために、今すぐにでも行動して頂けるととても嬉しく思います。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!!

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